活動ホームってなに?

笑顔で暮らしたい。幼児から大人までの活動を支援。

障害者地域活動ホームは、昭和54年の国際障害者年を契機に、地域福祉の拠点としてスタートした横浜市独自の制度です。最大の特徴は、幼児から大人までを対象としているところにあり、障がいや年令を問わずにさまざまな暮らしの支援をしています。

「成人のデイプログラム事業」や、暮らしを支える「生活支援事業」、「地域交流事業」を実施するほか、「障害児地域訓練会」への支援等を行っています。

当ホームは、昭和63年9月に開所しました。30年目に入ります。平成7年には機能強化型活動ホーム(市内22館)となり、国基準のデイサービス事業を実施してきましたが、障害者自立支援法の施行により、平成19年4月、NPO法人となり法内事業に移行しました。

新事業名は、「横浜市地域活動支援センター」 です。
成人の日中活動である「活動ホーム」と「草の実」はこの活動支援センター事業です。
「生活支援」と「地域交流」事業は、従来通り実施し、障がい児・者や家族にとって安心して利用できる、暮らしを支える場として充実を図っていきます。また、幼児訓練会「れんげ・たんぽぽ」、「さをり親子手織り教室」などの自立的活動を大切に支援します。

平成21年9月、3カ所の活動ホームが法人をひとつにし、
NPO法人「こんちぇると」が誕生しました。

名前の由来

こんちぇると

「こんちぇると」は独奏楽器と管弦楽によって演奏される協奏曲の意味です。
いろいろな楽器でひとつのメロディを奏でていくことから、みんなで協力しあい、調和しあっていくことをイメージしています。

草の実

華やかさもなく、貴重さもないけれど、四季を知らせ心をなごませる野の花々。力強く根を張り、気負うことなく花を咲かせ実を結ぶ。その実を手のひらに乗せ、じっと見つめると、いとおしさとともに生きる勇気さえ湧いてくる。どこか私たちの子に似ている

— 昭和62年、桂町に作業所を開所したとき、一人のお母さんから寄せられた言葉に由来します。—

菜の花

一面の菜の花畑。春を彩る一番の花です。
幼児訓練会のグループ名がれんげ・たんぽぽですから、一時ケアにも野の花の名前がつきました。
大地を鮮やかに染めあげて咲く菜の花に、心がホッと温かくなります。

さかえ福祉活動ホームが大切にしていること

  1. 一人ひとりの障がいと個性を尊重します。
  2. 豊かな生活体験のできる場です。
  3. 成長に合わせた生活支援を本人・家族と共に考えます。
  4. 充実したプログラムとゆとりある暮らしを大切にします。
  5. 地域交流をすすめます。